ねんぴかんのんりき【念彼観音力】

「法華経普門品」にある言葉。「観音菩薩の力を念ずれば」の意で，「刀尋段段壊(とうじんだんだんね)(刃がいくつにも折れるの意)」と続く一節は，法華経の信者を迫害から守る証(あかし)に引かれることが多い。念彼观音力。《法华经普门品》中的词语。“若念观音菩萨之力”之意，次句为“刀寻段段坏”，利刃就会断为千万段之意。这句话常被引作保护法华经的信徒不受迫害的证明。

单词	ねんぴかんのんりき【念彼観音力】
释义	ねんぴかんのんりき【念彼観音力】「法華経普門品」にある言葉。「観音菩薩の力を念ずれば」の意で，「刀尋段段壊(とうじんだんだんね)(刃がいくつにも折れるの意)」と続く一節は，法華経の信者を迫害から守る証(あかし)に引かれることが多い。念彼观音力。《法华经普门品》中的词语。“若念观音菩萨之力”之意，次句为“刀寻段段坏”，利刃就会断为千万段之意。这句话常被引作保护法华经的信徒不受迫害的证明。
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