のうじゅうくみあい【農住組合】

三大都市圏(首都·近畿·中部)の市街化区域内農地の所有者が，農業の継続と農地の宅地化に必要な事業を行うために協同して設ける組織。1980年(昭和55)公布の農住組合法に基づく。农住组合。三大都市圈(首都、近畿、中部)的城市化区域内的农地所有者为了继续农业和进行农地宅地化所需要的事业而协同设置的组织。依据1980年(昭和55)公布的《农住组合法》而成立。

单词	のうじゅうくみあい【農住組合】
释义	のうじゅうくみあい【農住組合】三大都市圏(首都·近畿·中部)の市街化区域内農地の所有者が，農業の継続と農地の宅地化に必要な事業を行うために協同して設ける組織。1980年(昭和55)公布の農住組合法に基づく。农住组合。三大都市圈(首都、近畿、中部)的城市化区域内的农地所有者为了继续农业和进行农地宅地化所需要的事业而协同设置的组织。依据1980年(昭和55)公布的《农住组合法》而成立。
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