のうりんちゅうおうきんこ【農林中央金庫】

農林漁業組合の中央金融機関。所属団体の資金の相互融通を目的として設立された特殊法人。預金の受け入れ，農林债券の発行，所属団体への貸し出しなどを行う。1923年(大正12)産業組合中央金庫として発足し，43年(昭和18)現名称に変更。農林中金。农林中央金库。农林渔业组合的中央金融机关，以所属团体资金的相互融通为目的而设立的特殊法人。接受储蓄，发行农林债券，给所属团体贷款等。1923年(大正12)作为产业组合中央金库开始运营，1943年(昭和18)变更为现名称。

单词	のうりんちゅうおうきんこ【農林中央金庫】
释义	のうりんちゅうおうきんこ【農林中央金庫】農林漁業組合の中央金融機関。所属団体の資金の相互融通を目的として設立された特殊法人。預金の受け入れ，農林债券の発行，所属団体への貸し出しなどを行う。1923年(大正12)産業組合中央金庫として発足し，43年(昭和18)現名称に変更。農林中金。农林中央金库。农林渔业组合的中央金融机关，以所属团体资金的相互融通为目的而设立的特殊法人。接受储蓄，发行农林债券，给所属团体贷款等。1923年(大正12)作为产业组合中央金库开始运营，1943年(昭和18)变更为现名称。
随便看	はんしゃこうせんはんしゃこうせん【反射光線】はんしゃしょくはんしゃしょく【反射色】はんしゃちゅうすうはんしゃちゅうすう【反射中枢】はんしゃてきはんしゃてき【反射的】はんしゃのうはんしゃのう【反射能】はんしゃのほうそくはんしゃのほうそく【反射の法則】はんしゃぼうえんきょうはんしゃぼうえんきょう【反射望遠鏡】はんしゃぼうしまくはんしゃぼうしまく【反射防止膜】はんしゃりつはんしゃりつ【反射律】はんしゃりつ【反射率】はんしゃろはんしゃろ【反射炉】はんしゅはんしゅ【藩主】はんしゅうはんしゅう【半周】