のぐちうじょう【野口雨情】

(1882—1945)詩人。茨城県生まれ。東京専門学校中退。歌謡「船頭小唄」「波浮の港」，童謡「七つの子」「青い目の人形」など素朴で哀感の漂う詩が多い。詩集「都会と田園」，童謡集「十五夜お月さん」など。野口雨情(1882—1945)。诗人，生于茨城县，东京专门学校中途退学。创作有歌谣《船头小调》《波浪荡漾的港口》，童谣《七岁的孩子》《蓝眼睛的布娃娃》等，情调大多朴素哀伤。著有诗集《都会和田园》，童谣集《十五夜的月亮》等。

单词	のぐちうじょう【野口雨情】
释义	のぐちうじょう【野口雨情】 (1882—1945)詩人。茨城県生まれ。東京専門学校中退。歌謡「船頭小唄」「波浮の港」，童謡「七つの子」「青い目の人形」など素朴で哀感の漂う詩が多い。詩集「都会と田園」，童謡集「十五夜お月さん」など。野口雨情(1882—1945)。诗人，生于茨城县，东京专门学校中途退学。创作有歌谣《船头小调》《波浪荡漾的港口》，童谣《七岁的孩子》《蓝眼睛的布娃娃》等，情调大多朴素哀伤。著有诗集《都会和田园》，童谣集《十五夜的月亮》等。
随便看	れんりびき【連理引き】れんれんれんれん【恋恋】れんチャンれんチャン【連荘】ろろ【ロ】ろ【櫓·艪】ろ【艫】ろ【露】ろ【魯】ろあくろあく【露悪】ろあしろあし【櫓脚】ろいろぬりろいろぬり【蝋色塗り】ろうろう·するろう·する【労する】ろう·する【弄する】ろう·する【聾する】ろう【労】ろう【廊】ろう【朧】