释义 |
- 三味線音楽の一種目。江户中期·末期に江户市中で大流行した通俗的な小歌曲を源流とする。明治以後は,主に花柳界の酒席の座興として盛行し,レコード·ラジオによって一般大衆にも広まった。江户端唄。端曲,端呗。三味线音乐的一种曲目,起源于江户中、末期江户城内流行的通俗小曲。明治以后,主要在花柳界的酒宴上作为消遣方式而十分流行,并通过唱片、广播在普通市民中也广为流传。
- 地歌の曲種の一。上方のはやり歌(端歌)や芝居歌などの式を摂取した歌物。曲風は多。18世紀中に多数作曲され,現行の地歌や曲目の大半を占めている。上方端歌。端歌。地歌的曲种之一,吸收京都、大阪一带的流行歌及戏剧歌等的歌曲样式。风格多样。18世纪多被谱曲,占现行地歌和曲目的大半。
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