はくいん【白隠】

(1685—1768)江户中期の祧僧。駿河の人。臨済宗中興の祖。公案体系の整備など，近世的祧宗を成立させた。没後，その法系は発展し，臨済宗の大部分を占めるようになった。絵もよくした。著「槐安国語」「夜船閑話」「遠羅天釜(おらてがま)」など。白隐(1685—1768)。江户中期的禅僧，骏河人，临济宗中兴之祖。完善了禅宗的公案体系等，确立了近世禅宗。死后，其法系进一步发展，占了临济宗的大部分。亦擅长绘画。著有《槐安国语》《夜船闲话》《远罗天釜》等。

单词	はくいん【白隠】
释义	はくいん【白隠】 (1685—1768)江户中期の祧僧。駿河の人。臨済宗中興の祖。公案体系の整備など，近世的祧宗を成立させた。没後，その法系は発展し，臨済宗の大部分を占めるようになった。絵もよくした。著「槐安国語」「夜船閑話」「遠羅天釜(おらてがま)」など。白隐(1685—1768)。江户中期的禅僧，骏河人，临济宗中兴之祖。完善了禅宗的公案体系等，确立了近世禅宗。死后，其法系进一步发展，占了临济宗的大部分。亦擅长绘画。著有《槐安国语》《夜船闲话》《远罗天釜》等。
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