释义 |
1.- 弓の両端の弦をかけるところ。弓筈(ゆはず)。弓筈。弓两端系挂弦的地方。
2.- 弓弦(ゆづる)からはずれないように矢の末端につけるもの。矢筈(やはず)。筈。为防止从弓弦上脱落而装在箭末端的扣弦物。
3.- 相撲で,押し相撲の手の型の一。親指を人差し指から離して広げ,相手のわきの下か腹にあてること。②に形が似るからいう。筈。相扑运动中,推攻相扑手形之一。张开虎口,按在对方的腋下或腹部。因其形似箭尾,故名。
4. 当然そうなることの意を表す。应该,理应。表示理所当然之意。 予定を表す。该。表示预定。 事柄についての確信·確認の意を表す。会,该,肯定。表示对事情的确信、确认之意。
- トウダイグサ科の常緑小高木。東アジアの熱帯に分布。葉は卵形。総状花序の上部に雄花,下部に雌花がつく。種子は猛毒の油を多く含む。巴豆。大戟科的常绿小乔木,分布于东亚热带,叶卵形。总状花序上部生雄花,下部生雌花。种子富含有剧毒的油。
- 愛知県南部,幡豆峻の町。三河湾に面し,ミカン栽培·施設園芸が盛ん。幡豆。爱知县南部幡豆郡的町,面三河湾,柑橘栽培与设施园艺兴盛。
|