はちすかいえまさ【蜂須賀家政】

(1558—1638)安土桃山·江户初期の武将。德島藩祖。正勝(小六)の子。豊臣秀吉に仕え，四国攻略後阿波17万石余を領した。関ケ原の戦いでは初め西军に加えられたが参戦せず，本領を安堵。蜂须贺家政(1558—1638)。安土桃山、江户初期的武将，德岛藩祖，正胜(小六)之子。侍奉丰臣秀吉，攻占四国后，领有阿波国17万余石。关原之战时，初加入西军，但未参战，(江户幕府)依然承认其本来领地的所有权。

单词	はちすかいえまさ【蜂須賀家政】
释义	はちすかいえまさ【蜂須賀家政】 (1558—1638)安土桃山·江户初期の武将。德島藩祖。正勝(小六)の子。豊臣秀吉に仕え，四国攻略後阿波17万石余を領した。関ケ原の戦いでは初め西军に加えられたが参戦せず，本領を安堵。蜂须贺家政(1558—1638)。安土桃山、江户初期的武将，德岛藩祖，正胜(小六)之子。侍奉丰臣秀吉，攻占四国后，领有阿波国17万余石。关原之战时，初加入西军，但未参战，(江户幕府)依然承认其本来领地的所有权。
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