はちのき【鉢木】

能の一。四番目物。所領を失っていた佐野源左衛門常世は，ある雪の夜，旅僧に身をやつした北条時頼を家に泊めて，秘蔵の鉢の木を焚たいてもてなし，いざ鎌倉の際の覚悟を語る。後日，その誠実さが報いられ本領を安堵される。《盆景取暖》。能乐剧目之一，第四出剧。描写失去领地的佐野源左卫门常世，在一个雪夜将化装成云游僧的北条时赖留宿家中，点燃珍爱的盆栽为他取暖，并表示危难时刻挺身而出的决心。其忠诚日后得到回报，承认其领地。

单词	はちのき【鉢木】
释义	はちのき【鉢木】能の一。四番目物。所領を失っていた佐野源左衛門常世は，ある雪の夜，旅僧に身をやつした北条時頼を家に泊めて，秘蔵の鉢の木を焚たいてもてなし，いざ鎌倉の際の覚悟を語る。後日，その誠実さが報いられ本領を安堵される。《盆景取暖》。能乐剧目之一，第四出剧。描写失去领地的佐野源左卫门常世，在一个雪夜将化装成云游僧的北条时赖留宿家中，点燃珍爱的盆栽为他取暖，并表示危难时刻挺身而出的决心。其忠诚日后得到回报，承认其领地。
随便看	タングートタングート[Tangut] タンゴタンゴ【tango】タンザニアタンザニア[Tanzania] タンシチュータンシチュー【tongue stew】タンジェントタンジェント【tangent】タンジールタンジール[Tangier] タンタルタンタル[ド Tantal] タンタロスタンタロス[Tantalos] タンタンメンタンタンメン【担担麺】タンツータンツー【糖酢】タンデムタンデム【tandem】タンデムきかんタンデムきかん【タンデム機関】タンデム機関