はちもんじや【八文字屋】

江户時代，京都にあった書店。はじめ浄瑠璃本を出版したが，3代目八左衛門(自笑)の代になってから歌舞伎狂言本·役者評判記を出し，さらに江島其磧と結んで浮世草子を刊行して大いに隆盛を极めた。八文字屋。江户时代京都的书店，起初出版净琉璃方面的书，至第3代八左卫门(自笑)开始，出版歌舞伎狂言本、演员评论记，后又与江岛其碛合作出版浮世草子，盛极一时。

单词	はちもんじや【八文字屋】
释义	はちもんじや【八文字屋】江户時代，京都にあった書店。はじめ浄瑠璃本を出版したが，3代目八左衛門(自笑)の代になってから歌舞伎狂言本·役者評判記を出し，さらに江島其磧と結んで浮世草子を刊行して大いに隆盛を极めた。八文字屋。江户时代京都的书店，起初出版净琉璃方面的书，至第3代八左卫门(自笑)开始，出版歌舞伎狂言本、演员评论记，后又与江岛其碛合作出版浮世草子，盛极一时。
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