はちもんじやじしょう【八文字屋自笑】

(?—1745)江户中期の戯作者·書肆(しよし)·版元。京都の人。本名，安藤八左衛門。役者評判記·歌舞伎狂言本などを出版。また，江島其磧を代作者として浮世草子を刊行し，一時其磧と不和に陥ったが，和解以後二人の合作形式により発表。八文字屋自笑(?—1745)。江户中期的通俗娱乐小说作家、书店老板、出版者，京都人，本名安藤八左卫门。出版演员评论记、歌舞伎狂言本等方面的书。另外，曾由江岛其碛代笔，署名自笑出版浮世草子，二人一时不和，但和解后以共同署名的合作形式发表作品。

单词	はちもんじやじしょう【八文字屋自笑】
释义	はちもんじやじしょう【八文字屋自笑】 (?—1745)江户中期の戯作者·書肆(しよし)·版元。京都の人。本名，安藤八左衛門。役者評判記·歌舞伎狂言本などを出版。また，江島其磧を代作者として浮世草子を刊行し，一時其磧と不和に陥ったが，和解以後二人の合作形式により発表。八文字屋自笑(?—1745)。江户中期的通俗娱乐小说作家、书店老板、出版者，京都人，本名安藤八左卫门。出版演员评论记、歌舞伎狂言本等方面的书。另外，曾由江岛其碛代笔，署名自笑出版浮世草子，二人一时不和，但和解后以共同署名的合作形式发表作品。
随便看	じょうけんはんのうじょうけんはんのう【条件反応】じょうけんほうじょうけんほう【条件法】じょうげじょうげ【上下】じょうげどうじょうげどう【上下動】じょうげんじょうげん【上元】じょうげん【上弦】じょうげん【上限】じょうげん【承元】じょうげん【貞元】じょうげん【鄭玄】じょうこじょうこ【上古】じょうこ【杖鼓】じょうこうじょうこう【上皇】じょうこう【乗降】じょうこう【情交】じょうこう【条鋼】じょうこう【条項】じょうこう【襄公】