はらつづみ【腹鼓】

〔「はらづつみ」とも〕

満腹してふくらんだ腹を鼓のように打ち鳴らすこと。世がよく治まり，食が足りて安楽なさまにいう。鼓腹(こふく)。鼓腹。像击鼓那样敲响因吃饱饭而鼓起来的肚子，喻天下太平，丰衣足食，安居乐业。
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—を打つ鼓腹自乐。

单词	はらつづみ【腹鼓】
释义	はらつづみ【腹鼓】〔「はらづつみ」とも〕 1. 満腹してふくらんだ腹を鼓のように打ち鳴らすこと。世がよく治まり，食が足りて安楽なさまにいう。鼓腹(こふく)。鼓腹。像击鼓那样敲响因吃饱饭而鼓起来的肚子，喻天下太平，丰衣足食，安居乐业。 ⇒ —を打つ鼓腹自乐。 2. 月夜に狸が鼓のように腹を打つと言い伝えられていること。鼓腹。相传貉在月夜里把肚子当鼓敲。
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