はらまき【腹巻き】

鍛(よろい)の一。胴をぐるりと囲み，背中で合わせるようにした簡略なもの。普通，草摺(くさずり)を7間下げる。近世以前は，この形式の鍛を胴丸と呼んでいた。缠腹甲。日本铠甲的一种，包裹住躯干并在背后扣合的简式铠甲。一般下面吊7片腿甲。日本近世以前，此种样式的铠甲叫胴丸甲。

单词	はらまき【腹巻き】
释义	はらまき【腹巻き】 1. 腹が冷えるのを防ぐために，腹に巻きつける布，あるいは筒形の編み物など。はらおび。腹当て。围腰，缠腰布。为防止肚子受凉而缠在肚子上的布或筒形编织品等。 2. 鍛(よろい)の一。胴をぐるりと囲み，背中で合わせるようにした簡略なもの。普通，草摺(くさずり)を7間下げる。近世以前は，この形式の鍛を胴丸と呼んでいた。缠腹甲。日本铠甲的一种，包裹住躯干并在背后扣合的简式铠甲。一般下面吊7片腿甲。日本近世以前，此种样式的铠甲叫胴丸甲。
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