释义 |
1.[仏] 〔梵 pāramitā〕迷いの世界から悟りの世界へ至ることの意。実際には,そのために菩薩の行う修行のこと。波羅蜜多。→六波羅蜜·十波羅蜜(じつばらみつ)。波罗蜜。从生死迷界(此岸)到达涅榘(彼岸)之意,实际上指菩萨为此而进行的修行。
2.- クワ科の常緑高木。南アジアの熱帯地方で広く栽培される。雌雄同株。果実は長さ約50cm,径約20cmの楕円体で,淡黄色に熟し,果肉は甘味があって食用とする。材は建材·家具材とする。波罗蜜,木波罗。桑科常绿乔木,在南亚热带地区广为栽培。雌雄同株。果实为长约50cm、径约20cm的椭圆体,熟为淡黄色,果肉有甜味而作食用。木材可作建材和家具。
|