ひぜんのくにふどき【肥前国風土記】

713年の詔により作られた風土記の一。1巻。732年以後数年の間の成立か。主に地名の由来を記す。現存本は抄本で，巻首および峻首はそろっているが，郷は不完備。《肥前国风土记》。713年奉诏编写的风土记之一，1卷，估计在732年以后的数年间成书。主要记述地名的由来。现存本为抄本，卷首及记述各郡情况的首页完好，但关于乡的记述部分不完整。

单词	ひぜんのくにふどき【肥前国風土記】
释义	ひぜんのくにふどき【肥前国風土記】 713年の詔により作られた風土記の一。1巻。732年以後数年の間の成立か。主に地名の由来を記す。現存本は抄本で，巻首および峻首はそろっているが，郷は不完備。《肥前国风土记》。713年奉诏编写的风土记之一，1卷，估计在732年以后的数年间成书。主要记述地名的由来。现存本为抄本，卷首及记述各郡情况的首页完好，但关于乡的记述部分不完整。
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