释义 |
1.- 笏(しやく)に代えて持った,檜(ひのき)の薄い白板をとじ合わせた扇。また,とじ糸が色糸の絵扇。貴婦人が礼様時に開き持った。桧扇。作为笏的替代品拿在手里的,扁柏白木薄板钉成的扇子。亦指钉线是彩线的绘扇,贵妇人着礼服时打开后手持。
2.- アヤメ科の多年草。葉は剣形で根際から扇状に広がる。夏,高さ1m内外の花茎を出し,斑点のある黄赤色の花をつける。黒色の光沢のある丸い種子は「ぬばたま」「うばたま」という。カラスオウギ。漢名,射干(やかん)。射干。鸢尾科多年生草本,叶呈剑形,由根际展开成扇状。夏季抽出高约1m的花茎,着生有斑点的黄红色花。有黑色光泽的圆种子称为“乌珠”“乌羽珠”。
3.- 海産の二枚貝。貝殻は厚く扇形で,殻長12cm内外。表面に約25本の放射状の肋(ろく)がある。色彩は黄·紫·赤褐色など変化に富む。食用。房総半島以南に分布。ヒオウギガイ。华贵栉孔扇贝。海产的二扇贝,贝壳厚呈扇形,壳长约12cm。表面有约25条放射状肋。色彩多变,有黄、紫、红褐色等。可食用。分布于房总半岛以南。
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