ひかくげんごがく【比較言語学】

同系関係を確立するために，複数の言語をつき合わせて共通祖語を再建する，暦史言語学の一分野。言語学における主要な方法論の一つ。音韻対応の法则性を発見することが鍵となる。比较语言学。为确立同一语系的关系，将两种以上的语言进行比对以重建共同祖语的历史语言学的一个领域。是语言学上的主要方法论之一。其关键是发现音韵对应规律。

单词	ひかくげんごがく【比較言語学】
释义	ひかくげんごがく【比較言語学】同系関係を確立するために，複数の言語をつき合わせて共通祖語を再建する，暦史言語学の一分野。言語学における主要な方法論の一つ。音韻対応の法则性を発見することが鍵となる。比较语言学。为确立同一语系的关系，将两种以上的语言进行比对以重建共同祖语的历史语言学的一个领域。是语言学上的主要方法论之一。其关键是发现音韵对应规律。
随便看	ふる·えるふる·える【震える】ふる·びるふる·びる【古びる】ふる【古】ふるいふるいふるい【篩】ふるいおこ·すふるいおこ·す【奮い起こす】ふるいおこすふるいおと·すふるいおと·す【振るい落とす】ふるいおと·す【篩い落とす】ふるいおとすふるいおとすふるいかんふるいかん【篩管】ふるいせきふるいせき【布留遺跡】ふるいた·つふるいた·つ【奮い立つ】ふるいたつふるいちこういふるいちこうい【古市公威】