ひがきかいせん【菱垣廻船】

江户時代に，大坂·江户間の幹線航路に就航して大量の日常消費物資を江户へ輸送した船。菱垣問屋仲間所属の船の目印として，舷侧に菱組(ひしくみ)の様飾をつけたことからの名。積み荷は木綿·綿·油·酒·酢·醤油·砂糖·鰹節·紙·薬種など。菱垣船。菱垣回船。江户时代，航行于大坂、江户间的主航道上，给江户运送大量日常消费物资的船。因属于菱垣船运行船的船舷上饰有“菱组”二字作为标志，故名。运载货物有红丝棉、棉花、油、酒、醋、酱油、砂糖、鲣鱼干、纸、药材等。

单词	ひがきかいせん【菱垣廻船】
释义	ひがきかいせん【菱垣廻船】江户時代に，大坂·江户間の幹線航路に就航して大量の日常消費物資を江户へ輸送した船。菱垣問屋仲間所属の船の目印として，舷侧に菱組(ひしくみ)の様飾をつけたことからの名。積み荷は木綿·綿·油·酒·酢·醤油·砂糖·鰹節·紙·薬種など。菱垣船。菱垣回船。江户时代，航行于大坂、江户间的主航道上，给江户运送大量日常消费物资的船。因属于菱垣船运行船的船舷上饰有“菱组”二字作为标志，故名。运载货物有红丝棉、棉花、油、酒、醋、酱油、砂糖、鲣鱼干、纸、药材等。
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