ひしゃかいしんど【被写界深度】

ある一点に焦点を合わせたとき，前後の一定範囲内ではピントの合った像が得られるが，この範囲内の，近点と遠点との距離のこと。同一条件下では絞りを小さくするほど深くなる。被写体深度。景深。当把焦点对准某一点时，在前后一定范围内可得到调准焦点的像。在该范围内的近点和远点的距离叫景深。在同一条件下，将光阑缩得越小，其深度就越深。

单词	ひしゃかいしんど【被写界深度】
释义	ひしゃかいしんど【被写界深度】ある一点に焦点を合わせたとき，前後の一定範囲内ではピントの合った像が得られるが，この範囲内の，近点と遠点との距離のこと。同一条件下では絞りを小さくするほど深くなる。被写体深度。景深。当把焦点对准某一点时，在前后一定范围内可得到调准焦点的像。在该范围内的近点和远点的距离叫景深。在同一条件下，将光阑缩得越小，其深度就越深。
随便看	しんにん【親任】しんにんかんしんにんかん【親任官】しんにんじょうしんにんじょう【信任状】しんにんとうひょうしんにんとうひょう【信任投票】しんねしんね【新値】しんねこしんねったいくしんねったいく【新熱帯区】しんねつしんねつ【身熱】しんねりむっつりしんねんしんねん【信念】しんねん【新年】しんのいっせいしんのいっせい【真の一声】しんのうしんのう【心囊】しんのう【真能】しんのう【神農】しんのう【親王】