ひはんてきごうりしゅぎ【批判的合理主義】

〔critical rationalism〕ポパーに代表される哲学の立場。科学と非科学を分かつ境界設定の基準を反証可能性の概念に求め，科学研究を絶えざる推測と反駁のプロセスとしてとらえる。批判理性主义，批判合理主义。波普尔所代表的哲学立场，在可证伪性的概念中探求划分科学与非科学的界线标准，并将科学研究作为不断地推测与反驳的工序来把握。

单词	ひはんてきごうりしゅぎ【批判的合理主義】
释义	ひはんてきごうりしゅぎ【批判的合理主義】〔critical rationalism〕ポパーに代表される哲学の立場。科学と非科学を分かつ境界設定の基準を反証可能性の概念に求め，科学研究を絶えざる推測と反駁のプロセスとしてとらえる。批判理性主义，批判合理主义。波普尔所代表的哲学立场，在可证伪性的概念中探求划分科学与非科学的界线标准，并将科学研究作为不断地推测与反驳的工序来把握。
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