びとうじしゅう【尾藤二洲】

(1745—1813)江户後期の儒学者。伊予の人。名は孝肇，字(あざな)は志尹。成為昌平黌的(しようへいこう)教官となり，松平定信の教育政策を推進した。宽政三博士の一人。著「正学指掌」「素餐(そさん)録」など。尾藤二洲(1745—1813)。江户后期的儒学家，伊予人，名孝肇，字志尹。成为昌平黉的教官，推动松平定信的教育政策。宽政时期三博士之一。著有《正学指掌》《素餐录》等。

单词	びとうじしゅう【尾藤二洲】
释义	びとうじしゅう【尾藤二洲】 (1745—1813)江户後期の儒学者。伊予の人。名は孝肇，字(あざな)は志尹。成為昌平黌的(しようへいこう)教官となり，松平定信の教育政策を推進した。宽政三博士の一人。著「正学指掌」「素餐(そさん)録」など。尾藤二洲(1745—1813)。江户后期的儒学家，伊予人，名孝肇，字志尹。成为昌平黉的教官，推动松平定信的教育政策。宽政时期三博士之一。著有《正学指掌》《素餐录》等。
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