ふうようわかしゅう【風葉和歌集】

歌集。20巻(現存本は末尾2巻が欠)。藤原為家編かというが未詳。1271年成立。亀山天皇の母後鸻子(よしこ)の命で，当時存在した作り物語の中から約1400首(現存本)の歌を選び，部立を設け，詞書(ことばがき)と詠者名を添えて収めたもの。《风叶和歌集》。和歌集，20卷(现存本缺末尾2卷)，传说藤原为家编撰，但不详，1271年成书。受龟山天皇母后姞子之命，书中收入从当时的虚构物语中选出的约1400首(现存本)和歌，分门别类并增加题记和作者名编成。

单词	ふうようわかしゅう【風葉和歌集】
释义	ふうようわかしゅう【風葉和歌集】歌集。20巻(現存本は末尾2巻が欠)。藤原為家編かというが未詳。1271年成立。亀山天皇の母後鸻子(よしこ)の命で，当時存在した作り物語の中から約1400首(現存本)の歌を選び，部立を設け，詞書(ことばがき)と詠者名を添えて収めたもの。《风叶和歌集》。和歌集，20卷(现存本缺末尾2卷)，传说藤原为家编撰，但不详，1271年成书。受龟山天皇母后姞子之命，书中收入从当时的虚构物语中选出的约1400首(现存本)和歌，分门别类并增加题记和作者名编成。
随便看	ちゃきんいも【茶巾薯】ちゃきんしぼりちゃきんしぼり【茶巾絞り】ちゃきんずしちゃきんずし【茶巾鮨】ちゃきんづつちゃきんづつ【茶巾筒】ちゃきんぶくろちゃきんぶくろ【茶巾袋】ちゃくちゃく·するちゃく·する【着する】ちゃく【着】ちゃくいちゃくい【着意】ちゃくい【着衣】ちゃくえきちゃくえき【着駅】ちゃくかちゃくか【嫡家】ちゃくがんちゃくがん【着岸】ちゃくがん【着眼】ちゃくさいちゃくさい【嫡妻】