ふきぬき【吹き拚き·吹き貫】

旗·指物の一種。吹き流しに似て，几条かの長い布を全円の枠に取り付けたもの。昔，军陣で用いた。飘带旗。旗帜、小旗的一种，与幡相似，即将数条长布条系在圆框上(升到杆子上)的一种旗帜，古时军阵中曾使用。

[建]
家屋で，柱の間に壁がなく外に開いていること。また，建物の内部で，階を設けず上下をつなげた构造。ふきはなし。ふきぬけ。明柱无墙房屋，井式房屋。房柱中间没有墙壁，向外敞开，亦指建筑物内不设楼层而上下通连的一种房屋结构。

单词	ふきぬき【吹き拚き·吹き貫】
释义	ふきぬき【吹き拚き·吹き貫】 1. 風が吹きぬけていく所。通风处。风通过的地方。 2. 旗·指物の一種。吹き流しに似て，几条かの長い布を全円の枠に取り付けたもの。昔，军陣で用いた。飘带旗。旗帜、小旗的一种，与幡相似，即将数条长布条系在圆框上(升到杆子上)的一种旗帜，古时军阵中曾使用。 3. [建] 家屋で，柱の間に壁がなく外に開いていること。また，建物の内部で，階を設けず上下をつなげた构造。ふきはなし。ふきぬけ。明柱无墙房屋，井式房屋。房柱中间没有墙壁，向外敞开，亦指建筑物内不设楼层而上下通连的一种房屋结构。
随便看	常不軽常世の国常並み常事常人常任常任委員常任委員会常任理事国常会常住常住人口常住坐卧常体常佣常例常備常備军常光線常则常動曲常務常務会常務取締役常勝