释义 |
- ヌルデの若葉などに寄生したヌルデノミミフシが作る瘤状(こぶじよう)の虫瘿(ちゆうえい)。紡錘形でタンニンを多く含み,染織·インキ製造のほか,昔は婦人のお歯黒に用いた。ごばいし。五倍子,盐肤子。寄生于盐肤木的嫩叶等上的五倍子蚜形成的瘤状虫瘿,呈纺锤形,富含鞣酸。除用于纺织品染色和制造墨水外,古时妇女用于染黑牙齿。
1.- 竹などの幹にあって,ほぼ一定間隔でややふくらんでいる部分。节。竹子等秆上隔一定间隔稍隆起的部分。
2.- 樹木の枝や葉の生え出るところ。また,枝を切り落とした跡。特に板や柱に製材した際に残る跡。せつ。节子。树木长枝或叶的杈桠基部,亦指树枝切去后的痕迹,尤指板或柱在制材时残留的痕迹。
3.- 骨と骨のつながる部分。関節。关节。骨与骨相连接的部分。
4.- 物事の区切りとなる大切な箇所。ふしめ。节,节骨眼儿。事物告一段落的关键处。
6.- 歌の旋律。また,旋律の一まとまり。曲節。节,调,音调。歌的旋律,亦指旋律的一个段落。
7.- (フシと書く)浄瑠璃·謡曲で,旋律のある部分。詞(ことば)に対していう。节,音调。净琉璃、谣曲中有旋律的部分,与台词相对而言。
8.[物] 定常波で,振幅が 0 になっているところ。←→腹波节。在驻波中,振幅为零处。
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