ふじまめ【藤豆·鵲豆】

マメ科のつる性一年草。熱帯原産。夏から秋にかけ，淡紅紫色または白色の蝶形花をつける。莢(さや)は扁平で長さ約6cm。若い莢は食用。関西ではインゲンマメと呼ぶことが多い。センゴクマメ。アジマメ。埃及菜豆，扁豆。豆科蔓性一年草本，原产热带。自夏至秋着生淡红紫色或白色蝶形花。荚扁平长约6cm，嫩荚可食用。在日本关西地方多称为鹊豆。

单词	ふじまめ【藤豆·鵲豆】
释义	ふじまめ【藤豆·鵲豆】マメ科のつる性一年草。熱帯原産。夏から秋にかけ，淡紅紫色または白色の蝶形花をつける。莢(さや)は扁平で長さ約6cm。若い莢は食用。関西ではインゲンマメと呼ぶことが多い。センゴクマメ。アジマメ。埃及菜豆，扁豆。豆科蔓性一年草本，原产热带。自夏至秋着生淡红紫色或白色蝶形花。荚扁平长约6cm，嫩荚可食用。在日本关西地方多称为鹊豆。
随便看	いであけみ【井手曙覧】いでいちたろういでいちたろう【井手一太郎】いでたかしいでたかし【出隆】いでたちいでたち【出で立ち】いでゆいでゆ【出で湯】いでわのべんいでわのべん【出羽弁】いでんいでん【位田】いでん【遺伝】いでんあんごういでんあんごう【遺伝暗号】いでんいんしいでんいんし【遺伝因子】いでんがくいでんがく【遺伝学】いでんしいでんし【遺伝子】いでんしがたいでんしがた【遺伝子型】いでんしぎんこう