ふじわらのさねより【藤原実頼】

(900—970)平安中期の廷臣。摂政·関白。忠平の子。小野宫殿と称。諡号(しごう)，清慎公。安和の変によって左大臣源高明を失脚させ，藤原氏繁栄の基礎をつくった。有職小野宫流の祖。藤原实赖(900—970)。平安中期廷臣，摄政、关白，忠平之子，称为小野宫殿，谥号清慎公。通过安和之变使左大臣源高明下台，为藤原氏的繁荣打下基础。典章掌故的小野宫流之祖。

单词	ふじわらのさねより【藤原実頼】
释义	ふじわらのさねより【藤原実頼】 (900—970)平安中期の廷臣。摂政·関白。忠平の子。小野宫殿と称。諡号(しごう)，清慎公。安和の変によって左大臣源高明を失脚させ，藤原氏繁栄の基礎をつくった。有職小野宫流の祖。藤原实赖(900—970)。平安中期廷臣，摄政、关白，忠平之子，称为小野宫殿，谥号清慎公。通过安和之变使左大臣源高明下台，为藤原氏的繁荣打下基础。典章掌故的小野宫流之祖。
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