ふじわらのもろすけ【藤原師輔】

(908—960)平安中期の廷臣。忠平の子。右大臣。通称，九条殿。娘安子(あんし)が冷泉·円融両天皇を生み，摂関家の祖となった。有職故実に通じ，九条流の祖。著「九条年中行事」，日記「九暦」など。藤原师辅(908—960)。平安中期的廷臣，忠平之子，右大臣，通称九条殿。女儿安子生冷泉、圆融两位天皇，成为摄关家之祖。精通典制掌故，九条流之祖。著有《九条年中行事》，日记《九历》等。

单词	ふじわらのもろすけ【藤原師輔】
释义	ふじわらのもろすけ【藤原師輔】 (908—960)平安中期の廷臣。忠平の子。右大臣。通称，九条殿。娘安子(あんし)が冷泉·円融両天皇を生み，摂関家の祖となった。有職故実に通じ，九条流の祖。著「九条年中行事」，日記「九暦」など。藤原师辅(908—960)。平安中期的廷臣，忠平之子，右大臣，通称九条殿。女儿安子生冷泉、圆融两位天皇，成为摄关家之祖。精通典制掌故，九条流之祖。著有《九条年中行事》，日记《九历》等。
随便看	のうひつ【能筆】のうひんのうひん【納品】のうひんけつのうひんけつ【脳貧血】のうひんしょのうひんしょ【納品書】のうびのうび【濃尾】のうびじしんのうびじしん【濃尾地震】のうびへいやのうびへいや【濃尾平野】のうびょうのうびょう【脳病】のうふのうふ【納付】のうふ【農夫】のうふ【農婦】のうふしゅのうふしゅ【脳浮腫】のうふしょうのうふしょう【農夫症】のうぶたいのうぶたい【能舞台】