ふじわらのやすひら【藤原泰衡】

(1155—1189)鎌倉初期の陸奥(むつ)の豪族。秀衡の子。陸奥·出羽押領使。源頼朝の圧力に抗せず 1189年かくまっていた源義経を衣川で殺害したが，討伐をうけて殺され，奥州藤原氏は滅亡した。藤原泰衡(1155—1189)。镰仓初期的陆奥豪族，秀衡之子，任陆奥、出羽押领使。迫于源赖朝的压力，于1189年在衣川杀害原来收留的源义经，但后受到讨伐被杀，奥州藤原氏灭亡。

单词	ふじわらのやすひら【藤原泰衡】
释义	ふじわらのやすひら【藤原泰衡】 (1155—1189)鎌倉初期の陸奥(むつ)の豪族。秀衡の子。陸奥·出羽押領使。源頼朝の圧力に抗せず 1189年かくまっていた源義経を衣川で殺害したが，討伐をうけて殺され，奥州藤原氏は滅亡した。藤原泰衡(1155—1189)。镰仓初期的陆奥豪族，秀衡之子，任陆奥、出羽押领使。迫于源赖朝的压力，于1189年在衣川杀害原来收留的源义经，但后受到讨伐被杀，奥州藤原氏灭亡。
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