释义 |
1.- 袋に縫った布の中に綿·鳥の羽毛·わらなどを入れたもの。寝具や座る時の敷物としたり,薄いものは保温用にまとったりする。褥子,被子,坐垫,垫被,保温被。用布缝成袋子后装入棉花、羽毛、稻秸等做成,可以用于被褥、垫子,薄的还可缠裹供保温。
2.- 座祧などに用いる丸い敷物。本来は蒲(がま)の葉で編んだ。ほたん。蒲团。坐禅等用的圆形垫子,原本用蒲草叶编成。
- 小説。1907年(明治40)田山花袋作。中年作家の自己の内面を大胆に告白する。自然主義文学の方向を決めたとされる。《棉被》。小说,1907年(明治40)田山花袋著,大胆地袒露中年作家的内心世界,确立了自然主义文学的方向。
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