ふへんきごうがく【普遍記号学】

〔ラ caracteristica universalis〕代数学をモデルに，単純概念に対応する記号に加法·滅法等の操作を加えることによって，あらゆる概念·命題を導出しようとする学。17世紀のライプニッツのものが有名。普遍符号学。以代数学为模型，拟在与单纯概念相对应的符号上再进行加法、减法等的操作，以此引导出全部概念、命题的学说。17世纪的莱布尼茨的主张最为有名。

单词	ふへんきごうがく【普遍記号学】
释义	ふへんきごうがく【普遍記号学】〔ラ caracteristica universalis〕代数学をモデルに，単純概念に対応する記号に加法·滅法等の操作を加えることによって，あらゆる概念·命題を導出しようとする学。17世紀のライプニッツのものが有名。普遍符号学。以代数学为模型，拟在与单纯概念相对应的符号上再进行加法、减法等的操作，以此引导出全部概念、命题的学说。17世纪的莱布尼茨的主张最为有名。
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