ふゆあおい【冬葵】

アオイ科の多年草。アジアの亜熱帯·温帯に自生。古く日本に渡来し，種子を薬用，葉を食用とした。茎は直立し，高さ約80cm。葉は円心形で浅く 5裂する。春から秋まで，葉腋に小さい淡紅色の五弁花をつける。アオイ。冬葵。锦葵科多年生草本，自生于亚洲亚热带、温带。古时传到日本，种子药用，叶可供食用。茎直立，高约80cm。叶呈圆心形5浅裂。自春至秋叶腋着生淡红色5瓣小花。

单词	ふゆあおい【冬葵】
释义	ふゆあおい【冬葵】アオイ科の多年草。アジアの亜熱帯·温帯に自生。古く日本に渡来し，種子を薬用，葉を食用とした。茎は直立し，高さ約80cm。葉は円心形で浅く 5裂する。春から秋まで，葉腋に小さい淡紅色の五弁花をつける。アオイ。冬葵。锦葵科多年生草本，自生于亚洲亚热带、温带。古时传到日本，种子药用，叶可供食用。茎直立，高约80cm。叶呈圆心形5浅裂。自春至秋叶腋着生淡红色5瓣小花。
随便看	かんいん【姦淫】かんいん【官印】かんいん【官員】かんいん【館員】かんいんざいかんいんざい【姦淫罪】かんいんのみやかんいんのみや【閑院宫】かんうかんう【冠羽】かんう【寒雨】かんう【換羽】かんう【甘雨】かんう【関羽】かんうんかんうん【寒雲】かんうんやかくかんうんやかく【閑雲野鶴】かんえいかんえい【官営】かんえい【宽永】かんえい【艦影】かんえいじかんえいじ【宽永寺】かんえいつうほう