ぶあく【武悪】

狂言の一。主人に討てと命ぜられた武悪を逃がした太郎冠者は，道で主人に見つかった武悪を幽霊に仕立て，武悪は図に乗って主人をさんざんに愚弄する。《武恶》。狂言剧目之一，主人命随从杀死武恶。随从不忍，使其逃脱。主人在路上碰到武恶，随从又将其乔装成幽灵。武恶将计就计，把主人狠狠地愚弄一通。

狂言面の一。鬼の面だが滑稽味のある相貌の面。「節分」の鬼や「八尾」「朝比奈」の閻魔などに使用。武恶。狂言面具之一，带滑稽相的鬼面具。用于《节分》中的鬼或《八尾》《朝比奈》中的阎罗等。

单词	ぶあく【武悪】
释义	ぶあく【武悪】 1. 狂言の一。主人に討てと命ぜられた武悪を逃がした太郎冠者は，道で主人に見つかった武悪を幽霊に仕立て，武悪は図に乗って主人をさんざんに愚弄する。《武恶》。狂言剧目之一，主人命随从杀死武恶。随从不忍，使其逃脱。主人在路上碰到武恶，随从又将其乔装成幽灵。武恶将计就计，把主人狠狠地愚弄一通。 2. 狂言面の一。鬼の面だが滑稽味のある相貌の面。「節分」の鬼や「八尾」「朝比奈」の閻魔などに使用。武恶。狂言面具之一，带滑稽相的鬼面具。用于《节分》中的鬼或《八尾》《朝比奈》中的阎罗等。
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