ぶはぶっきょう【部派仏教】

釈迦の死後100年頃から数百年の間に成立した 20　の部派による仏教。初め保守的な上座部と進歩的な大衆部に分かれ，のちに前者の系統が 11部，後者の系統が 9部となった。これら　20 の部派を小乗仏教というのは大乗仏教侧からの批判的呼称。部派佛教。从释迦死后约100年到数百年这一期间成立的20个部派的佛教。开始分保守的上座部和进步的大众部，其后从上座部中产生了11个部派，从大众部中产生了9个部派。把这20个部派称为小乘佛教，是大乘佛教方面对其批判性的称呼。

单词	ぶはぶっきょう【部派仏教】
释义	ぶはぶっきょう【部派仏教】釈迦の死後100年頃から数百年の間に成立した 20　の部派による仏教。初め保守的な上座部と進歩的な大衆部に分かれ，のちに前者の系統が 11部，後者の系統が 9部となった。これら　20 の部派を小乗仏教というのは大乗仏教侧からの批判的呼称。部派佛教。从释迦死后约100年到数百年这一期间成立的20个部派的佛教。开始分保守的上座部和进步的大众部，其后从上座部中产生了11个部派，从大众部中产生了9个部派。把这20个部派称为小乘佛教，是大乘佛教方面对其批判性的称呼。
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