ぶもうき【補忘記】

真言声明の書。観応著。2巻。1687年刊。再訂本(3巻) は 95年刊。新義真言宗の論義の法会の際に用いる語句をイロハ順に挙げ，その唱え方を示したもの。室町時代のアクセントを反映。《补忘记》。真言声明之书，观应著，2卷，1687年出版，再修订本(3卷)于1695年出版。以「イロハ」顺序列举了新义真言宗辩论法会时使用的语句，标明了其诵唱方法，反映了室町时代的语调。

单词	ぶもうき【補忘記】
释义	ぶもうき【補忘記】真言声明の書。観応著。2巻。1687年刊。再訂本(3巻) は 95年刊。新義真言宗の論義の法会の際に用いる語句をイロハ順に挙げ，その唱え方を示したもの。室町時代のアクセントを反映。《补忘记》。真言声明之书，观应著，2卷，1687年出版，再修订本(3卷)于1695年出版。以「イロハ」顺序列举了新义真言宗辩论法会时使用的语句，标明了其诵唱方法，反映了室町时代的语调。
随便看	かくかくかくかく·いかく·い【角い】かく·すかく·す【隠す】かく·するかく·する【画する·劃する】かく·れるかく·れる【隠れる】かく【下矩】かく【佳句】かく【各】かく【客】かく【斯く】かく【核】かく【格】かく【槠】かく【殻】かく【画·劃】かく【確】かく【角】かくあげかくあげ【格上げ】