ぶんせつ【文節】

日本語の言語単位の一。文を，実際の言語として不自然でない程度に区切ったときに得られる最小の単位。たとえば，「赤い花が咲いた」という文は，「赤い」「花が」「咲いた」の三つの文節から成る。文节，句节。日语语言单位的一种，指把句子划分到作为实际语言并非不自然的程度时所获得的最小语言单位。例如「赤い花が呋いた」这个句子由「赤い」「花が」「呋いた」三个文节组成。

单词	ぶんせつ【文節】
释义	ぶんせつ【文節】日本語の言語単位の一。文を，実際の言語として不自然でない程度に区切ったときに得られる最小の単位。たとえば，「赤い花が咲いた」という文は，「赤い」「花が」「咲いた」の三つの文節から成る。文节，句节。日语语言单位的一种，指把句子划分到作为实际语言并非不自然的程度时所获得的最小语言单位。例如「赤い花が呋いた」这个句子由「赤い」「花が」「呋いた」三个文节组成。
随便看	たいかへきたいかへき【耐火壁】たいかれんがたいかれんが【耐火煉瓦】たいかんたいかん【体幹】たいかん【体感】たいかん【体環】たいかん【大奸·大姦】たいかん【大官】たいかん【大患】たいかん【大旱】たいかん【大艦】たいかん【大観】たいかん【大鑑】たいかん【戴冠】たいかん【耐寒】たいかん【退官】たいかんえいぞうたいかんえいぞう【体感映像】たいかんおんどたいかんおんど【体感温度】たいかんひょうたいかんひょう【対観表】たいかペイント