释义 |
- 狂言の一。太郎冠者は,主人の伯父に珍しい食べ物をふるまわれるがその名を忘れる。主人が日頃読む本に出てくるというので源平盛衰記を主人が読み聞かせると,石橋山合戦の「乳人親(めのとおや)に文蔵」の件(くだり)に至ってそれだというので,温糟粥(うんぞうがゆ)をふるまわれたと知れる。《文藏》。狂言剧目之一,剧情是仆从受主人的伯父的款待,吃到一种珍稀食物,却忘了其名。他说主人平日阅读的书中出现过这个菜名,主人便念《源平盛衰记》给他听。当念到石桥山会战中“乳人亲文藏”一段时,仆从猛然想起所吃之物叫“温糟粥”。
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