释义 |
1.- 一国語が地域によって异なる発達をし,音韻·語彙(ごい)·語法の上でいくつかの言語集団に分かれる時,それぞれの集団の言語体系をさす。方言。一国语言因地区不同而发展不同,在音韵、词汇、语法上分为几种语言集团时,指各集团的语言体系。
2.- ある特定の地域に使われる,共通語とは异なる語彙·発音·語法。なまり。俚言(りげん)。方言,土话,地方话。在某特定地区使用的与通用语不同的词汇、发音和语法。
スル 2.- 不用意で無責任な発言をすること。また,そのことば。信口开河。不加思考地说不负责任的话,亦指所说的话。
1.- 法眼和尚位(かしようい)。僧位の第2で,法印と法橋(ほつきよう)のあいだ。法眼。法眼和尚位,僧位的第2位,位于法印和法桥之间。
2.- 中·近世,僧侶に準じて,仏師·絵師·連歌師·医師などに与えられた称号。法眼。日本中、近世参照僧侣而授予佛像师、画师、连歌师、医师等的称号。
- 法の淵源。成文法·不文法とかの法の存在形式,裁判のための基準などをいう。法源。法的渊源,指成文法、不成文法等法的存在形式以及用以审判的标准等。
- 法律に関する格言やことわざ。「疑わしきは罰せず」の類。法谚。有关法律的格言或谚语,如“疑不罚”等。
- 年号(1156.4.27—1159.4.20)。久寿の後,平治の前。後白河·二条天皇の代。ほげん。保元。后白河、二条天皇时代的年号(1156 . 4 . 27—1159 . 4 . 20)。久寿之后,平治之前。
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