ほうじょうやすとき【北条泰時】

(1183—1242)鎌倉幕府3代执権。義時の子。江馬太郎と称す。常楽寺殿とも。承久の乱に幕府军を率いて上洛，初代六波羅探題となる。1225年評定衆を設置。32年に制定した「御成敗式目」は武家法の規範となった。北条泰时(1183—1242)。日本镰仓幕府第3代执权，义时之子。称江马太郎，亦称常乐寺殿。承久之乱时，率幕府军进京都，任第1代六波罗探题。1225年设置评定众。1232年制定的《御成败式目》成为武家法的规范。

单词	ほうじょうやすとき【北条泰時】
释义	ほうじょうやすとき【北条泰時】 (1183—1242)鎌倉幕府3代执権。義時の子。江馬太郎と称す。常楽寺殿とも。承久の乱に幕府军を率いて上洛，初代六波羅探題となる。1225年評定衆を設置。32年に制定した「御成敗式目」は武家法の規範となった。北条泰时(1183—1242)。日本镰仓幕府第3代执权，义时之子。称江马太郎，亦称常乐寺殿。承久之乱时，率幕府军进京都，任第1代六波罗探题。1225年设置评定众。1232年制定的《御成败式目》成为武家法的规范。
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