ほうせいどうきさんじ【朋誠堂喜三二】

(1735—1813)江户後期の戯作者。別号，手柄岡持(てがらのおかもち)など。秋田佐竹藩士。恋川春町とともに黄表紙の草分け的作者。狂歌·狂詩にも優れる。著「文武二道万石通」「桃太郎後日噺」ほか。朋诚堂喜三二(1735—1813)。江户后期剧作家，别号手柄冈持等，秋田佐竹藩士。与恋川春町同为开先河的黄表纸作者。也擅长狂歌、狂诗。著有《文武二道万石通》《桃太郎后日故事》等。

单词	ほうせいどうきさんじ【朋誠堂喜三二】
释义	ほうせいどうきさんじ【朋誠堂喜三二】 (1735—1813)江户後期の戯作者。別号，手柄岡持(てがらのおかもち)など。秋田佐竹藩士。恋川春町とともに黄表紙の草分け的作者。狂歌·狂詩にも優れる。著「文武二道万石通」「桃太郎後日噺」ほか。朋诚堂喜三二(1735—1813)。江户后期剧作家，别号手柄冈持等，秋田佐竹藩士。与恋川春町同为开先河的黄表纸作者。也擅长狂歌、狂诗。著有《文武二道万石通》《桃太郎后日故事》等。
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