ほうぞう【法蔵】

(643—712)中国，唐代の僧。華厳宗第三祖で華厳教学の大成者。長安生まれ。著「華厳五教章」「華厳経探玄記」など。法藏(643—712)。中国唐代的僧人，是华严宗第三祖，华严教学的集大成者，生于长安。著有《华严五教章》《华严经探玄记》等。

单词	ほうぞう【法蔵】
释义	ほうぞう【法蔵】仏の説いた教え，また，教えを記した経典。法藏。佛阐述的教义，亦指记述教义的经典。ほうぞう【法蔵】 1. 阿弥陀如来がまだ仏になっておらず，世自在王仏のもとで修行していたときの名。法蔵比丘(びく)。法蔵菩薩。法藏。阿弥陀如来成佛前在世自在王佛座下修行时的名字。 2. (643—712)中国，唐代の僧。華厳宗第三祖で華厳教学の大成者。長安生まれ。著「華厳五教章」「華厳経探玄記」など。法藏(643—712)。中国唐代的僧人，是华严宗第三祖，华严教学的集大成者，生于长安。著有《华严五教章》《华严经探玄记》等。
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