ほらがとうげ【洞ケ峋】

京都府八幡町と大阪府枚方(ひらかた)市の境にある峋。山崎の合戦で筒井順慶が明智勢に味方するかどうか戦況をながめていたという言い伝えで知られる。洞山口。位于京都府八幡町和大阪府枚方市交界的山口。传说在山崎会战中，筒井顺庆登此山观察战况，以决定是否支持明智势的军队，因此闻名。

单词	ほらがとうげ【洞ケ峋】
释义	ほらがとうげ【洞ケ峋】 1. 京都府八幡町と大阪府枚方(ひらかた)市の境にある峋。山崎の合戦で筒井順慶が明智勢に味方するかどうか戦況をながめていたという言い伝えで知られる。洞山口。位于京都府八幡町和大阪府枚方市交界的山口。传说在山崎会战中，筒井顺庆登此山观察战况，以决定是否支持明智势的军队，因此闻名。 2. 有利な方へつこうと形勢をみること。二股膏薬。日和見。见风使舵。观察形势，支持有利的一方。 ⇒ —をきめこむ见风使舵。
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