ほんあみこうえつ【本阿弥光悦】

(1558—1637)安土桃山·江户初期の芸術家。京都の人。陶芸·書画·漆芸などをよくし，特に書は光悦流をひらき近衛信尹(のぶただ)·松花堂昭乗とともに宽永の三筆。ほんなみこうえつ。本阿弥光悦(1558—1637)。安土桃山、江户初期的艺术家，京都人。擅长陶艺、书画、漆艺等，尤其擅长书法，开创光悦派，与近卫信尹、松花堂昭乘并称宽永年间的“三笔”。

单词	ほんあみこうえつ【本阿弥光悦】
释义	ほんあみこうえつ【本阿弥光悦】 (1558—1637)安土桃山·江户初期の芸術家。京都の人。陶芸·書画·漆芸などをよくし，特に書は光悦流をひらき近衛信尹(のぶただ)·松花堂昭乗とともに宽永の三筆。ほんなみこうえつ。本阿弥光悦(1558—1637)。安土桃山、江户初期的艺术家，京都人。擅长陶艺、书画、漆艺等，尤其擅长书法，开创光悦派，与近卫信尹、松花堂昭乘并称宽永年间的“三笔”。
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