まいげつしょう【每月抄】

歌論書。1巻。藤原定家著。1219年成立。定家がある貴人の每月の100首を添削し，返送の際につけた書簡体の歌論。有心体(うしんてい)を中心に和歌の十体(じつてい)を論じている。和歌庭訓。定家卿消息。《每月抄》。和歌理论书，1卷，藤原定家著，1219年成书。藤原定家对某贵人的每月100首和歌进行增删修改，送还时附上书信体形式的和歌评论。形成以有心体为核心的和歌十体理论。

单词	まいげつしょう【每月抄】
释义	まいげつしょう【每月抄】歌論書。1巻。藤原定家著。1219年成立。定家がある貴人の每月の100首を添削し，返送の際につけた書簡体の歌論。有心体(うしんてい)を中心に和歌の十体(じつてい)を論じている。和歌庭訓。定家卿消息。《每月抄》。和歌理论书，1卷，藤原定家著，1219年成书。藤原定家对某贵人的每月100首和歌进行增删修改，送还时附上书信体形式的和歌评论。形成以有心体为核心的和歌十体理论。
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