まつうらたけしろう【松浦武四郎】

(1818—1888)幕末の北方探検家。伊勢の人。名は弘(ひろむ)。字(あざな)は子重。数度の蝦夷(えぞ)地探検を試みる。明治維新とともに開拓判官となり，北海道名や国峻名を選定。著「蝦夷日誌」など。松浦武四郎(1818—1888)。幕府末期的北方探险家，伊势人，名弘，字子重，曾几次尝试去虾夷探险。明治维新时，任开拓判官，选定了北海道道名和国郡名。著有《虾夷日志》等。

单词	まつうらたけしろう【松浦武四郎】
释义	まつうらたけしろう【松浦武四郎】 (1818—1888)幕末の北方探検家。伊勢の人。名は弘(ひろむ)。字(あざな)は子重。数度の蝦夷(えぞ)地探検を試みる。明治維新とともに開拓判官となり，北海道名や国峻名を選定。著「蝦夷日誌」など。松浦武四郎(1818—1888)。幕府末期的北方探险家，伊势人，名弘，字子重，曾几次尝试去虾夷探险。明治维新时，任开拓判官，选定了北海道道名和国郡名。著有《虾夷日志》等。
随便看	鱈·大口魚鱈ちり鱈場鱈場蟹鱈場蟹·多羅波蟹鱈子鱈昆布鱈肝油鱈腹鱏鱒の介鱓鱗鱗切り鱗屑鱗形鱗文鱗木鱗板鱗毛鱗片鱗片葉鱗状鱗粉鱗翅目