まつだいらただなお【松平忠直】

(1595—1650)江户初期の大名。結城秀康の長男，德川家康の孫。父の死により越前67万石を継ぐが，大坂冬の陣における恩賞に不満を抱いて乱行を重ね，また幕府への不遜の行動により改易されて豊後(ぶんご)に流された。松平忠直(1595—1650)。江户初期的大名，结城秀康的长子，德川家康的孙子。其父死后，继承越前67万石俸禄，因对大坂冬季战役的行赏不满而屡有荒唐行为，又因对幕府的不逊行为，被贬为平民，流放至丰后。

单词	まつだいらただなお【松平忠直】
释义	まつだいらただなお【松平忠直】 (1595—1650)江户初期の大名。結城秀康の長男，德川家康の孫。父の死により越前67万石を継ぐが，大坂冬の陣における恩賞に不満を抱いて乱行を重ね，また幕府への不遜の行動により改易されて豊後(ぶんご)に流された。松平忠直(1595—1650)。江户初期的大名，结城秀康的长子，德川家康的孙子。其父死后，继承越前67万石俸禄，因对大坂冬季战役的行赏不满而屡有荒唐行为，又因对幕府的不逊行为，被贬为平民，流放至丰后。
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