まつのまだらかみきり【松斑天牛】

オミキリムシの一種。体長約3cm。全身暗褐色で，上ばねに灰白と黒色の斑がある。幼虫はマツの幹や枝の内部を食害し，成虫はマツノザイセンチユウを媒介する，マツの大害虫。いわゆるマツクイムシの代表的存在。松天牛。天牛的一种，体长约3cm，全身暗褐色，上翅有灰白色和黑色斑。幼虫食害松树干或枝的内部，成虫传播松木线虫，松树的大害虫。代表性松蛀虫。

单词	まつのまだらかみきり【松斑天牛】
释义	まつのまだらかみきり【松斑天牛】オミキリムシの一種。体長約3cm。全身暗褐色で，上ばねに灰白と黒色の斑がある。幼虫はマツの幹や枝の内部を食害し，成虫はマツノザイセンチユウを媒介する，マツの大害虫。いわゆるマツクイムシの代表的存在。松天牛。天牛的一种，体长约3cm，全身暗褐色，上翅有灰白色和黑色斑。幼虫食害松树干或枝的内部，成虫传播松木线虫，松树的大害虫。代表性松蛀虫。
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