释义 |
1.[仏] もとインドのビシュヌ神の胸に現れた好善なることのしるし。仏·菩薩の三十二相の一つで,体毛が右旋していることをいう。万德が集まることの表徵とされ,仏心のしるしともする。日本の地図では寺院の記号。卍字,(正)旋儿。原为显现印度毗湿奴神胸前表示好善的记号。佛、菩萨三十二相之一,指体毛右旋。视为集万德的表征,也作佛心的标记。在日本地图中作为寺院的符号。
2.- 紋所の一。①を図案化したもので,右回りと左回りがある。卍字徽。徽章之一,将①图案化,分右旋和左旋。
- 年号(1658.7.23—1661.4.25)。明暦の後,宽文の前。後西(ごさい)天皇の代。万治。后西天皇时代的年号(1658.7.23—1661.4.25)。明历之后,宽文之前。
|