まんせい【満誓】

奈良前期の官人·僧。俗名，笠朝臣麻呂(かさのあそみまろ)。元明上皇の病気平癒を祈願して出家。723年筑紫観世音寺を造り別当として太宰府に住し，大伴旅人らと親交。万葉集に短歌7首を残す。生没年未祥。沙弥満誓。满誓。奈良前期的官人、僧人，俗名笠朝臣麻吕，为祈祷元明上皇的病痊愈而出家。723年建造筑紫观世音寺，以别当之职住太宰府，与大伴旅人等有亲密往来。万叶集收其7首短歌。生卒年不详。

单词	まんせい【満誓】
释义	まんせい【満誓】奈良前期の官人·僧。俗名，笠朝臣麻呂(かさのあそみまろ)。元明上皇の病気平癒を祈願して出家。723年筑紫観世音寺を造り別当として太宰府に住し，大伴旅人らと親交。万葉集に短歌7首を残す。生没年未祥。沙弥満誓。满誓。奈良前期的官人、僧人，俗名笠朝臣麻吕，为祈祷元明上皇的病痊愈而出家。723年建造筑紫观世音寺，以别当之职住太宰府，与大伴旅人等有亲密往来。万叶集收其7首短歌。生卒年不详。
随便看	おちつきはら·うおちつきはら·う【落ち着き払う】おちつきはらうおちつくおちつけるおちどおちど【落ち度】おちの·びるおちの·びる【落ち延びる】おちのびるおちばおちば【落ち葉】おちばいろおちばいろ【落ち葉色】おちぶ·れるおちぶ·れる【零落れる·落魄れる】おちぶれるおちぼおちぼ【落ち穂】おちむしゃおちむしゃ【落ち武者】おちめおちめ【落ち目】おちゃおちゃ【御茶】