まんねんひつ【万年筆】

〔fountain pen〕携帯用のペン。軸の中にいれたインクが，毛管現象によってペン先に伝わることにより字が書ける。19世紀初頭イギリスで開発，アメリカで現在のような方式となる。日本では明治28年以降輸入販売。自来水笔。携带用钢笔，杆里的墨水经毛细管作用到达笔尖而能写字。19世纪初期英国开发，由美国制成现在的样式，日本明治28年以后进口销售。

单词	まんねんひつ【万年筆】
释义	まんねんひつ【万年筆】〔fountain pen〕携帯用のペン。軸の中にいれたインクが，毛管現象によってペン先に伝わることにより字が書ける。19世紀初頭イギリスで開発，アメリカで現在のような方式となる。日本では明治28年以降輸入販売。自来水笔。携带用钢笔，杆里的墨水经毛细管作用到达笔尖而能写字。19世纪初期英国开发，由美国制成现在的样式，日本明治28年以后进口销售。
随便看	どどいつぼうせんかどどいつぼうせんか【都々逸坊扇歌】どどめどどめどどめ【土留め】どな·るどな·る【怒鳴る】どないどなたどなた【何方】どなべどなべ【土鍋】どなりこ·むどなりこ·む【怒鳴り込む】どなりこむどなりごえどなりごえ【怒鳴り声】どなりた·てるどなりた·てる【怒鳴り立てる】どなりたてるどなりちら·すどなりちら·す【怒鳴り散らす】どなりちらすどなりつ·けるどなりつ·ける【怒鳴り付ける】