释义 |
1.- 江户時代,枡形をもつ城門の外侧の門で,見張りの者が通行人を監視した所。江户城では俗に三十六見附と呼ばれていた。见付,见附。江户时代的一种呈斗形的城门外侧的门,是岗哨监视过路行人的地方。江户城曾俗称三十六见附。
2.- 建築で,枠·框(かまち)などの部材の正面。また,その幅。みつき。←→見込み外观,前脸儿,正面宽度。建筑中,边框或门、窗框等部件的正面,亦指正面的宽度。
- 新潟県中部,信濃川支流の刈谷田(かりやた)川下流にある市。近世,絹綿交織や羽二重を産出し,近年は化学繊維·メリヤスなどを生産。见附。位于新潟县中部信浓川支流刈谷田川下游的市,近世出产丝棉交织和纺绸,近年开始生产化纤与针织品等。
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